
森美術館で開催中の「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展を観に行きました。
人工知能(AI)が日常生活に浸透してきていることを日々感じている中、アートに対してはどんな感じなんだろうと興味深い気持ちを持って見に行きました。
この展覧会を見れば最先端の感覚が伝わってくるはずとの期待は強くありました。
作品を通し、AIの可能性にワクワクとした期待も感じましたが、使い方についての畏怖を感じるところもありました。
これからどのように使われていくのかとても楽しみな気持ちになる良い展覧会でした。