1月の月末は、毎年恒例の東京出張でした。
アート関連の仕事を生業にするなら、定期的にギャラリーやアートフェアに足を運び、そして作品を購入することも欠かせない――私はそう考えています。理由はいくつもありますが、いちばん分かりやすいのは「言葉の説得力」です。
今の時代は情報が溢れていて、机上のリサーチだけでも、ある程度“それらしい説明”は作れてしまいます。アートも例外ではありません。Instagramをはじめ、さまざまなSNSや電子メディアに作品や作家の情報、解説、論評が流れ続けています。そこから断片を拾い集めて、つなぎ合わせて、もっともらしい文章に整える。自分の意見として発信する。やろうと思えば、簡単にできてしまう。だからこそ、軽くもなりやすいと感じます。
そんな時代に、実際に美術館やギャラリーといった“現場”へ出向き、作品を見続けること。さらに、作品を購入し、日々の生活の中で向き合い続けること。ここに大きな価値があると思っています。
購入した作品は、毎日眺められます。調子の良い日も、疲れている日も、感情が揺れている日も、同じ作品がそこにある。そのたびに、「今日はどう見えるか」「なぜ惹かれるのか」「どこが引っかかるのか」と、自分の感覚を問い直すことになる。作品から受け取るエネルギーや、言葉にならない“気配”も含めて、丁寧に受け止める。そうやって積み重ねた実感の上で、自分なりの言葉を作り、人と話す。
このプロセスがある言葉は、飾りにくいし、誤魔化しにくい。だからこそ強い。私はそう思っています。
ちなみに保存状態にもよりますが、きちんと考えて制作されたアート作品は数百年以上楽しめるんですよね。ちょっと凄くありませんか
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ともちゃん先生が楽しみにしていた、
スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
東京都美術館




タイミング的に開幕日だったので、なんか得した気分でした笑
意味はありませんが。。

今年、フィンランドに行く予定のともちゃん先生

他の部屋では明日からの始まる「第74回 東京藝術大学 卒業・修了作品展」の設営準備でバタバタしていました。

美術館を出て、次はギャラリーです
渋谷の真ん中

ホテルの中

夜は東京のチームカラフルメンバーでMTG &親睦会
楽しい時間はあっという間でした

現場でしか感じることができないことをしっかりと持ち帰ります
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このカラフル日記は
かっちゃん先生でした

