想像力って
大事なんですよね
何かやりたいって発想が湧いた時に
直球で事を成してしまうと
結果大変な事になることもあります
恐ろしい話になっちゃいますが
人に死をもたらす危害を加えることも
戦争も想像力の欠如なのだと
本で読んだことがあるのです
その先がどうなるのかとか人の痛みちかが考えられないのですね
もっと楽しいことでも、
想像力っていうのは
必要なのです
イメージする力
イメージは現実を作っていきます
マイナスイメージを日々持つ人はマイナスな人生が作られ
プラスイメージを日々持つ人はプラスの日々が作られる
駄目だ駄目だと思ってうまく行くことは無く
大丈夫なんとかなるんだと思うと前に進む
そして、想像力はつちかわれるものです
幼少期には
絵本がもってこいですね
絵本の内容を覚えて親が本を持たず語りかけで物語を話してあげることはさらにいいと、育児の先輩がおっしゃってたので
私は娘に自分で即興で物語を作り聞かせます
旦那がする時は私も耳を傾けます
脳みその中で物語が語りかけによって動くのです
とても脳が心地いいです
娘はいつもどこでも「ママの作ったお話聞かせて」っていってくれます
自分で作るのが慣れないのであれば世の中には素晴らしい物語がいっぱいありますから、知ってる物語、絵本なしで寝る前にお布団の中でしてみて下さい
頭上に自分たちだけの物語が広がります
お勧めですよ
前置きでした!!長!!
っていうわけで~
絵本読み聞かせてから
今日は絵の具で物語の絵を画用紙上で追ってみましたよーー
かばさん、ぞうさんたちが池に落っこちて
でも気持ちぃ~ねぇってなるお話
夏にはプール始まるよねえって事でこの物語
濡らした画用紙に絵の具をおくと
たちまち、ふぅわあぁ~っと絵の具が広がるのです
気持ちいいのです
子供は水が好き
つまりみずみずしい気持ちになるんですね~敏感だからねえ
バケツの水も紙にそのまま垂らし~足も使っちゃう~~
動物の絵は他に紙にしっかりはっきり
ハサミで動物型に切ったら、滲み絵した方に貼って行きます
一時間たち
夢中になってた男の子がいうことにゃ
「今日は終わるの早いなあ…なんでだろ」っと独り言を不思議につぶやく…
「楽しいことは時間が過ぎるのが早いんだよね」
描いた動物さんたちは次回の記事にて