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白川郷というと冬のイメージなのですが

紅葉している山に囲まれた白川村

とても美しかったです

日本の古き良き美しさに

なんだか気持ちがほろっとなりながら、

新そばに舌鼓を打ちました(o^^o)

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自然の美しさを日々感じること

意識しだしたのは中学生くらいです。

思春期だったり受験だったりして、

小学生の時のようには、

無邪気でいられない時間が増えました。

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色々な気持ちがジェットコースターのように

忙しくなりました。

そんななか、考え事をいったん手放して、

自然の美しさに心をじっと向ける時間を

持つようになりました。

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部活動の朝焼け

黄金の稲穂の中の通学路

お天気雨の雨雲と光

自分の部屋からみる遠くの雲の稲光

学校の秋の並木道の紅葉

そうしたものに心を映していくと

気持ちがすーっと開けていく感じがありました

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それからずっと意識している気がしますが、

あの頃ほど、自然の美しさを鮮烈に感じた日々は、

他にない気がします。

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そういう年頃だったからなのかも知れません。

人の暮らしは忙しいものだけれど

忙しく動く

頭を休めて、足を止めて、手を止めて

その美しさを深呼吸する♪

それが出来なくなっちゃう時間も

時にはあって

そんな時はとても気持ちが窮屈な気がします

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これは私の感じ方なので他の人がどうなのかとかまでは、

分からないですが、

自然の美しさを日々感じられるという感性は、

人生を豊かにしてくれると、そう思います

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AtelierCOLORFULの

ArtSchoolでは、「季節」をテーマにしたレッスンを

多く取り入れています。

ARTは心を柔軟にしてくれます。

レッスンのなかで、自然の美しさを心ゆくまで感じられ、

そして、その気持ちはそれからの日々に

生かしていけると思います。

子どもたちにも、是非レッスンを通して

自然の美しさを素直に感じられる感性を

どんどん育んで貰いたいな！っと思います♪

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