子どもたち、にこーっと笑いかけてきたり、
キラキラキラーって真剣だったり、
すーっと片付け手伝ってくれてたり、
くりくりっとした目で説明を聞いてたり、
てへっと、おどけて見せたり。
「子どもって、本当に妖精なのかな?天使なのかな?」
なんてふと、思っている自分がよくいます.
どの人にもみな、子ども時代があり、大人になりますが、
自分自身や、今現在の子どもたちの、子ども時代を尊ぶということは、とても大切だと思います。
自分にとっても、子どもたちにとっても、世界の未来にとっても。と、常日頃、思います。