造形活動の魔法

2012.10.26

今日は造形お休み

残念

やればやるほど

造形が好きになって行く

子供のにんまりに
造形を通して出会いたい

作品はその子らしさのつまった分身であり自己愛の表現だって思う
だから子供は造形が好きなんだと思う
自分が好きって感じられるから
とても自分が自分であることに
親しみを感じるから

そうして心が温まって
その心から色んなものがにょきにょきって出てくる
世界と自分を繋げて行く好奇心、
他者に興味を持ち理解する心、生きていく価値…
なんでそうなるかというと
話は広がり深く深くなるので
話しきれないけれど

色んな掛かるべき魔法が掛かる!!!!

失敗、発見、好奇心、探求、粘り、結果を出す
それが全て好きからなり、自己責任で出来るレッスンだから

決められた答えでなく
自分から湧き出るハートで(ウキウキで、愛で…)
それは絶対に生きることの基本だと思う

捜索活動してるとき
脳の前頭葉が働きます
想像し、やってみて、失敗して、考え、またやってみるっという働きをする場所らしいです
人間らしさが育つ場所とも言われます
想像力が発達し他者を理解する力です

コンピュータゲームをやる習慣では
ここの働きが弱まって行きます
想像力を失った時
人は何をすると思いますか

犯罪などの心理も
想像力が欠けてるっという言葉を時々どこかで見かけます

長い話になっちゃった~

子供達に素敵なキラキラタイム作りたい!!!まだ未熟だけど