遊びと厳しい指導

2013.05.02

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はい!なにしてるんしょーーーか!?

自家製泥んこしかもカラフル遊び!!!
小麦粉粘土のドロドロバージョン!

お皿にいれたりコップにいれてみたり
トレーに戻したり
色混ぜたり~~

世の中には
「水に流す」という言葉がくらい
水は癒しです
この流動的な感じに
子どもは楽しみながら
何か自分の気持ちの要らない部分が吸収される感覚があると思います
楽しい!!プラスほっとするんですね!

プールとか海とか
水たっぷりな中に身を任す時も
そこには「許し」を得る感覚って
大人もあるんだけど
子どものが敏感なのでよりあると思います
子どもが本当に惹かれる遊びっというのは、凄く子ども時代に会得しておくといい感覚遊びなんだと思います

(造形教室に来てるママさんたちは
やっぱり子育ての感覚が面白い人が多いような気がします 多いっというか、もう全員そうですね
素敵な方ばかりだと最近しみじみ感じます
何か子どもに感覚的に面白いことさせてやろう
それが為になるっと親御さんも感覚的にしってる方たち
家でも造形っぽいこと普通にさせてる雰囲気がありますね)

充分な感覚遊び、外遊び、造形的なこととか、子どもらしい感性が自由に遊べることにストップがかからず充分にできた時
そうゆう事がベースになって
時に厳しく自律を促す指導した時にも
子どもはすーっとそれを受け入れ伸びるんだろうなあ~…
なんてこと思う5才児母の今日この頃のつぶやきです