旅いってきました
今回も東京でした！！！
六本木 森美術館
アンディーウォーホール展です
写真はウォーホールパフェーー
どんだけジャンクだいっっっ！！
って味に家族でうけまくって食べました
それ！やっちゃうんかい！！ってのが、もうウォーホールそのものです！！
15年ほど前も
名古屋で行きました
ウォーホールのARTは
「POP ART」と呼ばれるジャンルです
アメリカの1960年代です
現代美術の芸術運動のひとつで、大量生産・大量消費社会をテーマとして表現し
雑誌や広告、漫画、報道写真などを素材として扱っています
例えばそうした写真とかをコピーして
色つけて、
「作品」ってしちゃう人です
そしてそれをばかばか作ったりもしたそうです
それこそ、色の組み合わせだけ変えて
じゃんじゃんと！！！
この作品もその一つ
大量生産、大量消費。。。。。。。。
その渦のなかに
当たり前に暮らしてるけど
なんかこーーー展覧会でそーゆーのまざまざと突きつけられてね。。。
あなたならどんな気持ちがしますか？？
受け取る人で
いろいろ違うんでしょうね
ART。。。
そこに身を置いて
全身全霊でARTしてるアーティストの作品たちの作品に身を置いてみる
わけわかんなくたって
いいん
無にして
入ってくる感覚に耳を済ませます
身体を澄ませます
そうゆう時間が好きです
家族とそーゆーのしてみます
旦那さんの感じ方があって
娘の感じ方があって
私の感じ方がある。。。
ウォーホール自身このARTは
彼にとってそなんだったんでしょーー？？？？？？？？？？
いやっ
人って面白い
研ぎ澄ましたもの打ち出して
個性丸出しになって
1人の人間の思考や感性が浮き彫りになってしまう
世界中にいる
多くの人間のなかの
1ピースを見る
だけど
他者なのに
研ぎ澄ました部分には
深い共感が生まれ
人間を知る。。。
みたいな！！！？？？？笑！！
個人的には
ウォーホール自身のドローイングが好き
線も色も美しい
