ザンビアの子どもたちとのプロジェクトはじまりました♪

2015.11.13

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ザンビアの子どもたちとのプロジェクトはじまりました♪

2回にわたるレッスンです。
1回目はザンビアについて学ぶところからです。
昨日行った応用コースさんのレッスンでは、アトリエで、大きな大きな地図を眺めました。
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ザンビアの場所、日本の場所
どれくらい遠いの?
どんな暮らしをしているの?
国が違うと何かが違っているの?
ザンビアについての動画、写真などをみて、クイズもしながらのお話。
子どもたちは、すごく興味深そうに聞いてきました。友達とへぇー!っと顔を見合わせたり。。質問が飛び出したり。
「座って聞いててね」と何度いっても、興奮して立ってしまう子たち。。
元気でよろしい!笑
レッスンの最中のみんなの顔つきを見ても感じたのですが、違いを知るということは、自分を知るということ。
子どもたちは、それを感じてワクワクするのかな、っと思うのです。
世界はここだけではない。
当たり前と思い込んでることが、何処かではそうではない。
日本特有の文化や習慣を改めて知ることで、その「特別」に触れて育まれ生きている事に気づき感謝すること。
そして、それぞれの国がそれぞれに持つ「特別」を知り、尊重する。
なんだかワクワクする。
そんな空気感がずっと続いていました。
ザンビアのことについて、色々と学んだ後は、自分たちのことを改めて見つめ直し、考えてみる時間。
日本ならではなこと。。って何かな ?
馴染みの遊び、食べ物、景色、風習。。
私からそれらについてのイラストをいくつか提示しました。
わかりやすく、楽しく♪
みんなはそれを取りかこみ、ふむふむ、そうだね。
こうして俯瞰で見ると、日本らしさがなんだか愛おしく感じました。
みんなも同じ気持ちだったんじゃないのかなっと思います。
日本独自の文化、他に何があるの?っと話し合うシーンでは、1人、また1人と。。真っ直ぐに手が上がりました。顔を紅潮させて答えます。
自信を持って。
普段あまり感じない種の、日本人としての誇りを持って。。
まだまだ小さな子達だけど、こんなにもちゃんと、答を持っていることに驚きました。
これが日本らしいこと。。って分かるんですねえ!
そして、一人一人自分の担当した絵を丁寧に描いて行きました。
いつもは、自分が楽しくて描いている絵だけれど、今回のレッスンではちょっと違います。
ザンビアの子どもたちに、紹介するための絵なのです。
伝えたい人がいる。
「僕達を知ってほしい。君たちも素晴らしいし、僕たちの良さも伝えたいんだ。」
伝えるための絵を描く姿勢です。
みんな、思い入れを持って描いているようで、とても素敵でした。
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使用したクレヨンは、ご家庭で使わなくなったカラー筆記具を皆さんが持ってきてくれたもの。
ザンビアの子どもたちに贈りたいとお話ししたところ、沢山集まったんです。
「もう他の使ってるから、これ使ってほしい」っと、まだ綺麗な物を、私にそっと、嬉しそうに手渡してくれた子もいました。
子どもたちに「これは、みんなが持ち寄ってくれて、贈るものだけど、今回同じもの使って描こう♪」と説明して描きました。
そして、絵の説明です。
子どもたち、一生懸命考えて、説明文を書いていました。いいなぁ~。素敵だなあ~。
海外に触れている方は、よく口にしますよね。海外にでて、日本らしさとは何か、再認識したと。
違いを知ることにより、それぞれを認め、それぞれの良さを認識しあい引き立ち合い、刺激し合える。
レッスンの中で、こうしたネライの話は子どもたちにしません。まだまだ幼めの子どもたち。。理屈で説明するよりも、敏感な感性で学んでいます。
耳をダンボにして、頭をふむふむと使い、心を熱くさせていたのは、一目瞭然でした。
自分たちは何者なのか?
自分たちの役割は、なんなのか?
個人として、日本人として、地球の一員として。。
1つの地球に住む仲間は、遠く離れていても、常に影響しあい、学び合い、未来を創る仲間です。
一人一人がどう生きるかは、知らず知らず→周りに影響し→社会に影響し→世界に影響しますよね。
子どもたちが今をどう生きるかは、子どもたちの未来を創りますし、世界の未来も創ります。
そしてその未来が、子どもたち自身にまた影響してくるわけで♪
。。言葉に並べちゃうとややこしいですが、シンプル♪
その「どう生きるか??」には、「違いを知って自分を知る」のは大きな学びですね♪
来週のレッスンでは、今回描いた絵も含めてザンビアの子どもたちへのメッセージ作り♪
子どもたち、随分張り切りそうな予感がします♪♪