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青山スクール近くにある神戸公民館の「区民展」にて、青山スクール・絵画クラスの生徒さんの作品を展示させて頂きました。
夏休み空けから描いていたキャンバスに描いたアクリル画を中心に、1人1人がしっかりと取り組んだ作品です。
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青山スクールの絵画クラスは27年度の春から始まりました。
作品は、描いている本人が描いてる最中に夢中になれること、そこにしっかりと表現したいものがあること、描き切ることがとても大切です。
そして、こうして多くの人に観てもらう機会というのもとてもよいものです。
自分ではない他者の視線に触れることで、1人1人のなかにある「表現」の意味合いはより磨かれていきます。
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講師である私の視点からみると、1人1人の技術も表現力もしっかりと高まってることを再認識しています。
展示されている自分の作品を眺め、子供たち自身も成長を感じるとともに、もっと楽しみながら、表現したい！技術力も伸ばしたい♪と感じられたと思います。
