大人の視点から子どもたちの作品をみるときには、思考はちょっと遠くにおいといて、まるで自分が 子どもの頃にもどったように、気持ちを寄り添わせてみてください。
すると、視点が様変わりするのを感じます。その子のつくったそれはとても想像力と夢に溢れたものだと、心で受け止めることができます。
すると、もっともっと眺めているのが楽しくなります♪
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なんだか心がくすり♪とするような「いいね♪」って、その子の存在をまるごとを、包んであげられるような♪心が温まってくるようなかんじ♪です。
あれこれと大人らしい思考が働き出して、もう少しこうしたらよかったのにと、指導してあげたい気持ちになってきたら、心を
ずっとずっと子どもの頃に戻し一緒に楽しむ
視線に切り替えてください♪
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作品たちが「ねえ♪楽しいよ」と笑いかけてくれます