「想像力を使おう♪」

「想像力を使おう♪」
レッスン中に、私がよく使う言葉です。

車の中で音楽を聴いている時間が好きです。
ふと時々頭の中を切り替える遊びをします。
それは、想像力の遊びです。
だけど、真実に到着する遊びです。
歌ってるミュージシャンはもうすでに有名で見た目にもその服装もヘアメイクもステージも光り輝いています。
当たり前に今世界中の素晴らしいミュージシャンの歌を、とても簡単に聴くことができます。
どれも当然のようになった事はとても嬉しいです。
けれど想像のなかで、私はそれを無くしてみます。


車のオーディオから届くその声の主を
「隣のあの子」だと思ってみる
例えばクラスにいたあの子
街の中で見かけたあの子
目立っていたところがあったわけでも無く
普通にそこに居て。。。
特に気に留めなかった
私はそれを知ることもなかったけど、
彼女は(彼でもいいけど)
素晴らしい声を持っていて、表現したい何かを持っていた
そうしたい情熱があった

そして今、私はそれに出会ってる

そう想像します 笑

彼女は
その声を持っていた
その声を使って
表現しようとした
それを情熱と、努力で実現してくれた
そしてその素晴らしい歌が届いた

それは奇跡

今、自分がその歌を、ここで、自分が聴いているというのも、当たり前なんかじゃない

そんな奇跡みたいな素晴らしい仕組みを人間が歴史の中で創り上げてくれたから。

さあ、頭の中のスイッチは切り替わりました
そこから、溢れてくる歌を、もう一回、聴いてみる。
そしたら、耳で聴くんじゃなくて体感し始めます。
その奇跡や恩恵が降るようにやってくる。

世界はすばらしいなと思う、想像力を使って遊ぶ、日常のほんのひとコマです。笑