子ども時代を尊ぶということ

2020.02.17

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子どもたち、にこーっと笑いかけてきたり、

キラキラキラーって真剣だったり、

 

 

すーっと片付け手伝ってくれてたり、

くりくりっとした目で説明を聞いてたり、

てへっと、おどけて見せたり。

 

「子どもって、本当に妖精なのかな?天使なのかな?」

なんてふと、思っている自分がよくいます.

 

どの人にもみな、子ども時代があり、大人になりますが、

自分自身や、今現在の子どもたちの、子ども時代を尊ぶということは、とても大切だと思います。

 

自分にとっても、子どもたちにとっても、世界の未来にとっても。と、常日頃、思います。